「赤緑テスト」
コンタクトレンズや眼鏡の購入等で目の検査をする際に視力検査や眼圧測定などをしますが、そのなかで赤と緑、どちらがはっきり見えますか?という検査をします。
今まで何を調べているのか分からず、自己解釈的に「きっとあれは赤信号と青信号をモデルにしている。赤信号がはっきり見えないとこいつは信号無視をして事故を起こす可能性のあるやつという烙印を押される」と思って、赤がはっきり見えますと言ってきた。
しかし、現実は違うらしい。
実際は矯正視力の度数が適正かどうかを検査しているらしい。
赤がはっきり見えている時は矯正視力が適正という判断で希望すれば度数をあげることができ、緑がはっきり見えている時は過矯正気味なので少し度数を落とすなどして目の負担を軽くすることができるということらしい。
そうだったんですね~\(^o^)/
同じくらいにはっきり見えているのも適正な矯正度数らしいです。
では。
投稿日:2018/07/20 投稿者:-