始まりがあれば終わりがある。
プロ野球も終盤に近づき、引退する選手、戦力外通告された選手の発表が日々されております。
今年は広島の新井貴浩選手、西武の松井稼頭央選手、ソフトバンクの本多雄一選手、日ハムの矢野謙次選手、オリックスの小谷野選手、ヤクルトの成瀬善久投手、巨人の杉内俊哉投手、西村健太朗投手等一度は名前を聞いたことがある選手の名前がでております。
プロ野球生活が二十年近くになる選手やプロになって3年目の選手などそれぞれの野球人生を送られたと思います。
プロ野球選手になれたことだけでもほんの一握りなのに一軍でレギュラーになれる選手はさらに一握り。
よく考えたら凄いことです。
感覚で思うに東大に受かることよりも凄いことだと思います。
プロ野球界から離れる方もいらっしゃると思いますが、第二の人生も輝くことをひっそりと祈っております。
では。
投稿日:2018/10/04 投稿者:-