お疲れさまでした。
我らの広島東洋カープの今年の試合が終了しました。
選手の皆様、お疲れ様でした。
最後の最後で悔しい思いが残りましたが、まだまだプロ野球は続いていきます。
来年も再来年もそのまた先も…多分。
しかし、ここまでパ・リーグとの差があったとは。
為す術なし。な感じがしました。
まず、守備の堅さ。
盗塁が封じられ、本塁でもさされ…。
これではなかなか、点がとれんわけやな。
カープは本塁へ投げないのはどうしてなんでしょうか?
本塁へ送球したら間に合ったんじゃね?的なシーンがいくつかありました。
投げたらさせたんじゃね?的な。
肩に自信がないのでしょうか?
テレビで見るだけなので分かりませんが。
そして、打撃。
得点圏でちゃんとランナーを返す。
カープは得点圏まで進めても、返せませんでした。
ランナー1塁・3塁の場面でボテボテのゴロでも点が入ればオッケー、犠牲フライでもオッケー。でも三振はダメ。
この三振をやっちゃうんだもん。
それだけソフトバンクの投手陣がすごかったですね。
早いわ、曲がるわ、落ちるわ。
そりゃ、ちょっとやそっとじゃ攻略できませんよね。
短期決戦ならもっと難しいです。
アジャストする前に終わってしまいます。
個人的にはシーズンの試合よりも緊迫感があってとても楽しい6戦でした。
ありがとうございます。
今シーズン、チケットが1試合も買えず生で見ることはなかったですが、来シーズンはなんとかして見に行きたいと思います。
そして、丸選手、松山選手の動向が気になりますね。
どういう決断をするのか非常に楽しみです。
では。
投稿日:2018/11/04 投稿者:-