そういうことです。
1番が塁に出て、2番が送る。
3番、4番で返す。
これで点は入ります。
逆にこれができないと、点は入りづらいです。
今日のカープはこれができてました。
1番の田中広輔選手が塁に出て、2番菊池選手も続く。
そして3番の野間選手も打って、さらに4番の鈴木選手もつなぐと。
この形ができてくれば、何も心配はいりません。
欲を言えば、下位打線でもこの形ができれば尚良。
しかし、いまの状態ではそこまでは求めません。
この感覚を明日の試合でも出せれば、自ずと打線が固まってくるのではないでしょうか。
床田投手、ナイスピッチングでした。
次もお願いします。
今年のキーマンはあなたです。
では。
投稿日:2019/04/13 投稿者:-