白い巨塔その4
終わっちゃいました。
五郎ちゃんは膵臓がんでした。それもステージⅣaもしくはⅣb。
五郎ちゃんが里見先生に「お前なら、誰にきってもらう」と聞いたとき、里見先生は「僕なら、お前にきってもらう」と答えました。
五郎ちゃんはうれしそうに「自分で自分をきるわけにはいかないな」とつぶやきました。
五郎ちゃんが去ったあと、里見先生は「悔しいな。お前ほどの才能をもった医者が。なぜ気づけなかった。。。」と。
ガンがどんどん進行していく五郎ちゃんをみて、嫁が「なんか可愛そう…」と言い出しました。
最初は「最低じゃね(# ゚Д゚)こんな医者に診てもらいたくないわ」と怒ってたのに…
ガンに負けた五郎ちゃんでしたが、最後まで医者として戦いました。
次はどんなキャスティングで作られるのでしょうか。
楽しみです。
では。
投稿日:2019/05/27 投稿者:-