教団X
なんとなく小説が読みたい気分になったので、ちらっとどっかで面白いと聞いたので読み始めました。
著者は中村文則さんです。
まだ読み始めたばかりなのでこの話の方向がみえませんが、話の内容としては宗教がらみの話っぽいですね。
この世界には沢山の小説が出版されてますが、小説を書く人ってどんな思考をしているのでしょうね。
話の展開が人それぞれでそこが個性だったり、面白さだったりするのでしょうがそういった展開を作り出す思考はすごいとしか言えません。
小説は実際に読んでみないと「自分が読みたい内容」なのか、「興味がなくても読み始めると止まらなくなるほどのめり込む内容」なのか、ちょっとかじって「放置」するのか分からない部分があります。
なので、「とりあえず読んでみよう」と気持ちが大事ですね!
500ページくらいあるので読み終えるには1週間ほどかかると思いますが頑張って読み切りたいと思います。
読書の秋なのでたくさん読書したいと思います。
しかし、なぜ「読書の秋」と言われるのでしょうか。
秋の気候が読書をするのにちょうどいいらしいとか、なんとか。
では。
投稿日:2019/09/06 投稿者:-