深夜2時の出来事。
読書しながら寝落ちしてました。
2時間位経ったくらいでしょうか。
なんか痒い。
両腕が痒い。
蚊にさされたような痒さで目が覚めました。
電気をつけて確認すると案の定、蚊にさされて腫れていました。
キンカンを塗れば治まるだろうと思い、ひとまず塗って寝ました。
横になり、就寝。
その数十分後、なんか痒い。
今度は膝の裏が痒い。
指先で触ってみると、ぷくっと腫れている。
この感覚は知っている。
さっきも感じた。
そう、蚊にさされたのだ。
「蚊にさされる」と「蚊に食われる」
どちらの表現が正しいのでしょうか。
子供の頃は「蚊に食われた」と言っていました。
蚊ってなんか細長いストローみたいなやつを皮膚に刺して血を吸うから「蚊にさされる」という表現のほうが正しいのでしょう。
今度は氷で冷やしてみようとリビングへ行きました。
すると娘が続いて起きて来ました。
夜中の3時前くらいです。
「どうしたん?」と聞くと、「蚊にさされた」と。
かいているところを見ると、太もも、肘の裏、二の腕が腫れている。
腫れ方がブトにさされたような腫れかたをしている。
ブトが室内で飛び回っていたら羽音で起きそうなものですが、そういった羽音はしませんでした。
4人中、2人が被害にあい、残りは全くの無害。
皆、血液型は同じO型。
どういうこっちゃ!!
では。
投稿日:2020/06/30 投稿者:-