皆さんおはようございます!
今日はお菓子メーカーの陰謀の日
「バレンタインデー」ですね!!
現在の戦績は
妻からのチョコと社内で貰ったキットカットの2つでございます!
今のところこれ以上増える見込みはないです(笑)
頂けるのはとっても嬉しいんですが
今から「さてお返しは何にしようか」と悩まないといけません
社会人になるとまぁこんなものかとも思いますが
学生の頃は当日はワクワクしながら学校に登校し、
クラスの全員に配っているようなタッパーに入ったクッキーや
100%義理だとわかるブラックサンダーでも一喜一憂してましたし、
返すものによって意味が変わるのをネットで見て頭を悩ませてました。
今思うと全員に手作りのチョコを渡していたあの子は
溶かして固めてのみでクラスの各男子からお返しを貰ってたと思うと
なかなか策士なのでは?と思います。
(結局私も何を返したらいいかわからなかったのでGodivaを渡したのを覚えてます)
ヴァレンタインは女性が意中の男性にチョコを送る日
という認識が日本特有なのはSNS等で割と認識されるようになったと思いますが、
海外(特にヨーロッパ)では男性が女性に華を送ることが多いとのことなので
今日は花を買って帰ろうかなと考えております。
見てくださっている男性のみなさんもちょっとかっこつけてみてはいかが??
ではでは
【1日1単語】
・連帯保証人
保証人が主たる債務者と連帯して債務を負担すること
ここまでは正直「保証人」とほほ同じです
では何が違うかというと
・保証人なら債務を履行する前に主債務者に先請求するように言えるが
連帯保証人は言えない(催告の抗弁)
・主債務者が履行できる能力(資力)があるのに履行を拒んだ場合、
保証人なら能力(資力)が主債務者にあるから履行を拒めるが、
連帯保証人は拒めない(検索の抗弁)
・保証人が複数いる場合は保証人の数で割った分まで履行すればいいが、
連帯保証人は全部履行しないといけない
上記3点が保証人と連帯保証人との違いです。
つまり連帯保証人のほうが保証が手厚いので連帯保証人になるときは注意が必要です