終わっちゃいました。
五郎ちゃんは膵臓がんでした。それもステージⅣaもしくはⅣb。
五郎ちゃんが里見先生に「お前なら、誰にきってもらう」と聞いたとき、里見先生は「僕なら、お前にきってもらう」と答えました。
五郎ちゃんはうれしそうに「自分で自分をきるわけにはいかないな」とつぶやきました。
五郎ちゃんが去ったあと、里見先生は「悔しいな。お前ほどの才能をもった医者が。なぜ気づけなかった。。。」と。
ガンがどんどん進行していく五郎ちゃんをみて、嫁が「なんか可愛そう…」と言い出しました。
最初は「最低じゃね(# ゚Д゚)こんな医者に診てもらいたくないわ」と怒ってたのに…
ガンに負けた五郎ちゃんでしたが、最後まで医者として戦いました。
次はどんなキャスティングで作られるのでしょうか。
楽しみです。
では。
ついに本日が最終話です。
五郎ちゃんは幾度となく訪れたピンチを周りの人から助けてもらいながら乗り切っております。(野心の塊の五郎ちゃんですが、母親と話しているときは素直な五郎ちゃんになるみたいです。)
医療裁判で勝訴し、さらに上を目指す五郎ちゃんと良きライバル関係だった里見先生が五郎ちゃんの元から離れていきました。
かつてはお互いを尊敬しあっていた二人ですが、いつからか医者として目指すところが違ってきていました。
五郎ちゃんは自分のために患者を救う医者で、里見先生は患者のために患者を救う医者です。
ケイ子はザクっとささること言いますね。
どちらも患者を救うということに違いはありませんが、医者としての在り方が違いますね。
さて、どのような結末となるのでしょうか。
楽しみです。
では。
もちろん、昨日も見ました。
五郎ちゃんは着実に周りに敵をつくりながら昇りつめております。
まだまだ上を目指しております。
しかし医者としての腕は確かだが、傲慢な性格が教授にはふさわしくないと東教授は言われてました。
五郎ちゃんはそんな性格なので自分の診断結果には絶対の自信をもっており、他人の意見には聞く耳持たずです。
その結果、五郎ちゃんが執刀した患者が急変し、おおごとになっております。
これからどのように転げ落ちていくのでしょうか。
今日も続きが楽しみです。
では。
今更ですが、今回真面目に観ちゃってます。
お医者さんの派閥争いで人間関係がごちゃごちゃ、ぐちゃぐちゃする話なんだろうなくらいの認識でしたが、
一人の医者が教授の座を狙ってあんなことやこんなことをしてのし上がっていくという話みたいです。
浪速大学病院で教授になることがどれくらいすごいことか分かりませんが、とにかくすごいことらしいです。
教授になるには教授選で当選しないとなれず、他の教授から投票してもらう必要があります。
周りの人の力を借りながらあの手この手を使って票集めをするところが見どころでしょうか。
明日はついに教授選です。
結果はどのようになるのでしょうか。
楽しみです。
では。
不快な羽音で目が覚めました。
耳元で甲高いモーター音みたいなブーーーーーーン。
やつです。
この時期から出現してくるやつです。
血を吸うやつです。
そう。
『蚊』だと思います。
時計を見ると午前5:22。
なんとも迷惑なやつです。
辺りを見回しましたが、やつの姿はありませんでした。
モヤモヤしながら二度寝。
ウトウトした瞬間、また「ブーーーーーーン」
どうやら私を寝させたくないようです。
時計を見ると午前6:22。
今日は早起きして気分がいいです。
では。