読書しながら寝落ちしてました。
2時間位経ったくらいでしょうか。
なんか痒い。
両腕が痒い。
蚊にさされたような痒さで目が覚めました。
電気をつけて確認すると案の定、蚊にさされて腫れていました。
キンカンを塗れば治まるだろうと思い、ひとまず塗って寝ました。
横になり、就寝。
その数十分後、なんか痒い。
今度は膝の裏が痒い。
指先で触ってみると、ぷくっと腫れている。
この感覚は知っている。
さっきも感じた。
そう、蚊にさされたのだ。
「蚊にさされる」と「蚊に食われる」
どちらの表現が正しいのでしょうか。
子供の頃は「蚊に食われた」と言っていました。
蚊ってなんか細長いストローみたいなやつを皮膚に刺して血を吸うから「蚊にさされる」という表現のほうが正しいのでしょう。
今度は氷で冷やしてみようとリビングへ行きました。
すると娘が続いて起きて来ました。
夜中の3時前くらいです。
「どうしたん?」と聞くと、「蚊にさされた」と。
かいているところを見ると、太もも、肘の裏、二の腕が腫れている。
腫れ方がブトにさされたような腫れかたをしている。
ブトが室内で飛び回っていたら羽音で起きそうなものですが、そういった羽音はしませんでした。
4人中、2人が被害にあい、残りは全くの無害。
皆、血液型は同じO型。
どういうこっちゃ!!
では。
なんともすごいルーキーがでてきたもんだ。
プロ初先発で7回まで被安打4で無失点。
惜しくも初勝利はなりませんでしたが、十分1勝に値する内容だったと思います。
序盤はランナーを背負う場面が多かったですが、回を追うごとにビシッと抑えるピッチングができてましたね。
彼は持ち球どの球も勝負球とのことですので、そこが強みですね。
どの球でも抑える自信があるということでしょう。
解説の川口和久さんが言っておられました。
「勝負球がたくさんある投手はエースになる」と。
時期エース候補に彼は間違いなくなるでしょう。
背番号もエースナンバーの18番ですし。
フォームも堂々としていて立ちふるまいがエースを感じさせますね。
実質のカープのエースは大瀬良投手ですが、彼は印象が柔らかいのでガッチガチのエースって印象はないですね。
彼が投げる試合は打線の援護が期待できないかもしれません…
かつてのエースのマエケンもそういう試合がたくさんありましたが、彼にはたくさん白星をつけてあげてほしいです。
では。
佐々岡監督、おめでとうございますでしょうか。
開幕戦先発の大瀬良投手、完投勝利、1ホーマー3打点。
文句のつけようがない内容でしたね。
序盤は投手戦の装いを感じましたが、中盤から打撃陣が相手先発の今永投手をとらえだしましたね。
コツコツとつなぎながらの勝利。
美酒。
やはり1番レフトピレラの活躍と、途中から出場した三好選手の守備でしょう。
あそこで同点にされていたら、大瀬良投手のホームランはなかったでしょうから。
控えめに喜ぶ三好選手の顔が可愛かったですね。
會澤捕手のフィールディングもすばらしかったですね。
堂林選手は残念な成績でしたが、内容は悪くないような気がしますので、引き続き起用してもらいたいと思います。
そして開幕2戦目の先発は床田投手ですね。
練習試合ではパッとした内容ではなかったですが、どのような投球を見せてくれるのでしょうか。
では。
色々ありましたが、本日2020年6月19日に開幕します。
無観客という条件付きではありますが、なんとか開幕までこぎつけました。
天気が心配ですが…
我らのカープのスターティングメンバーを予想してみたいと思います。
1番レフト ピレラ
2番セカンド 菊池
3番センター 西川
4番ライト 鈴木
5番サード メヒア
6番キャッチャー 會澤
7番ファースト 堂林
8番ショート 田中
9番ピッチャー 大瀬良
ではないかと思います。
練習試合の後半から1番レフトピレラが、ハマってきたような感覚がありましたね。
コンスタントにヒットも打ってましたし。そこそこ走れるみたいですし。
そんな雰囲気を佐々岡監督も感じていたと思います。
状態を見ながら田中と入れ替えていくと思いますが、最初はピレラを起用するでしょう。
2番セカンド菊池はもう、鉄板ですね。
よっぽどのことがない限りここは彼の定位置でしょう。
3番センター西川も固定でしょう。守備と走塁を見ると野間がでてもいいとは思いますが3番を打てるかと言われれば疑問です。総合的にみると西川でしょう。
4番ライト鈴木は誰も異議はないでしょう。日本の4番。
彼を軸としてオーダーを組んでますから。たまにメヒアと入れ替わったりがあるかもしれませんが。
5番サードメヒアは練習試合の成績を見ると妥当でしょうね。彼のパワーは魅力的です。守備に目をつむっても最初は打撃に期待したい気持ちはあります。
鈴木とのアベックがかなり見れるかもしれませんね。
6番キャッチャー會澤もほぼほぼ固定でしょう。
長打もある會澤がここに座ると相手はかなり嫌です。
休まるときがありません。
練習試合での成績をみると7番ファーストは堂林だと思います。期待させてくれる打撃が多かったような気がします。体も大きくなって数字を期待できそうです。本命の松山は調整中ですし、安倍もアピール不足感が否めません。
しかし、ここはかなりの入れ替わりが予想される打順なので他の選手にはチャンスのあるポジションです。
8番はショート田中だと思いますね。怪我から復帰での出場になりますが、練習試合を見る限りでは打撃、守備、走塁に不安はなさそうです。小園でも期待したいですが佐々岡監督の初采配を考えるとある程度計算できる田中をしばらく起用すると思います。
そして開幕投手は大瀬良でしょうね。
今の所、大事な開幕戦を任せられるピッチャーは彼しかいませんね。
ジョンソンはあまりここに関してはこだわりがなさそうですし。
果たしてどのようなメンバーで開幕戦を戦うのでしょうか。
期待したいと思います。
では。